給排気ダクト設備
ダクトが絡まない改修工事を見つける方が難しいくらい、工場の改修工事では不可欠な仕事です。
私どもに見積もりの依頼をいただく場合には、まず何のためのダクトなのか、目的を教えて下さい。

一般的に低速ダクトといわれる風速15m/Sまでに抑えるよう設計し、コスト削減を図ります。高速ダクトと呼ばれる風速15m/S以上のダクトにする場合は、ダクト内の抵抗が大きくなるとともに、ダクトが共振する可能性が高くなります。やむを得ず採用する場合は、ダクトの厚みを厚くする必要があります。
ダクトの素材(ステンレス・亜鉛)や使用目的(一般空調・クリーンルーム・排気)により、防火ダンパー設置、保温の有無が決まります。
特改修工事の場合、既存設備や建物の制約が多く、設計通りにダクトが納まらないケースが出てきます。というのも、新築で施工する場合は天井を作る前にダクト工事を施工する方が一般的だからです。現場によっては、いったん天井を壊してからダクト工事を施工し、再度天井を復旧したほうがベターというケースもあります。いずれにしても、改善ポイントを把握した上で空気の流れや他の設備への影響を考慮した改修工事が必要となります。
【事例】

工場内を陽圧にしたい、虫やほこりは室内に入れないように
① 工場内の容積と、既存排気ファンの能力を調査
② 必要給気量の算定
③ 温度湿度調整の有無(今回、空調は必要なし)
④ 機器の選定(空調なしのため、外気処理ユニットがベストと判断)
⑤ 機器取付位置の打ち合わせ
(お客様自身がメンテナンスしやすいように検討しました)
今回は屋根の上に設置しました。
⑥ ランニングコスト、操作性の確認
(スイッチひとつで排気と連動できるよう制御しました)
⑦ 工事後の試運転調整、検証
私どもに見積もりの依頼をいただく場合には、まず何のためのダクトなのか、目的を教えて下さい。

一般的に低速ダクトといわれる風速15m/Sまでに抑えるよう設計し、コスト削減を図ります。高速ダクトと呼ばれる風速15m/S以上のダクトにする場合は、ダクト内の抵抗が大きくなるとともに、ダクトが共振する可能性が高くなります。やむを得ず採用する場合は、ダクトの厚みを厚くする必要があります。
ダクトの素材(ステンレス・亜鉛)や使用目的(一般空調・クリーンルーム・排気)により、防火ダンパー設置、保温の有無が決まります。
特改修工事の場合、既存設備や建物の制約が多く、設計通りにダクトが納まらないケースが出てきます。というのも、新築で施工する場合は天井を作る前にダクト工事を施工する方が一般的だからです。現場によっては、いったん天井を壊してからダクト工事を施工し、再度天井を復旧したほうがベターというケースもあります。いずれにしても、改善ポイントを把握した上で空気の流れや他の設備への影響を考慮した改修工事が必要となります。
【事例】
工場内を陽圧にしたい、虫やほこりは室内に入れないように
① 工場内の容積と、既存排気ファンの能力を調査
② 必要給気量の算定
③ 温度湿度調整の有無(今回、空調は必要なし)
④ 機器の選定(空調なしのため、外気処理ユニットがベストと判断)
⑤ 機器取付位置の打ち合わせ
(お客様自身がメンテナンスしやすいように検討しました)
今回は屋根の上に設置しました。
⑥ ランニングコスト、操作性の確認
(スイッチひとつで排気と連動できるよう制御しました)
⑦ 工事後の試運転調整、検証






