業務用エアコン

内部に熱負荷がある場合、その熱や排気によりエアコンが効かないケースが飲食店を中心に見受けられます。発生する熱だけを排出するために同量の給気をいかに上手にとってあげるかが、エアコンが効くポイントになります。

日立とダイキンを主に、リニューアル提案をすすめています。業務にて利用するエアコンの場合、故障したときにすぐに修理対応をしてほしい、とのご要望をたくさんお聞きします。

当社は、取扱メーカーを絞ることにより、スピーディな対応が可能となります。当社のスタッフには、空調サービスの研修や資格取得を義務付け、すぐに故障診断できるようにしております。
メーカー自体のサービス体制も整っていますので、ご安心してご利用ください。

飲食店舗の場合、厨房の排気により店舗全体が負圧になっている場合が多く見受けられるため、(よく入口ドアを開けると外気が一気に入り込むお店がありますよね。)
空調機の選定にも注意が必要です。というのも、エアコンの冷気が厨房の方に引っ張られてしまうケースが多いからです。エアコンの能力を大きくするよりも、給気を厨房に取ってあげた方が空気のバランスがよくなり、店舗エアコンの効きもよくなります。

エアコン交換の目安は、おおむね10年から15年でしょう。なぜなら、10年以上前のエアコンと今のエアコンでは、インバータ技術の採用により、30∼50%ほど省エネになるため、ランニングコストの削減分で更新が可能だからです。

古いエアコンでしたら、ランニングコストがどれくらい落ちるのか、試算してみましょう。
当社では、無料で診断しています。お気軽にご相談ください。

まだまだ使えるときは、分解洗浄をお勧めします。長い間利用していると、エアコンの中まで汚れてしまい、カビや雑菌の温床になってしまいます。また、汚れつまりによりエアコンの運転に負荷がかかり、ランニングコストが増加してしまいます。
それらを防ぎ、快適な空間を取り戻すために、定期的な分解薬品洗浄をお勧めします。

当社では、洗浄前及び洗浄後の運転状況をチェック確認するとともに、改善点が見つかれば改善提案をさせていただきます。

空調設備と局所排気装置

工場内が空調設備により一定の温度又は温湿度に管理されている場合、局所排気装置の検討とともに空調設備の見直し、給排気のバランスを検討する必要があります。理由は下記の通りです。

①局所排気装置が改善されることで、排気風量が増加するため、放っておくと排気分のすきま風が増え、空調の効きを悪くしてしまう。
②出入り口の開閉により給気の流れが変わり、温湿度に影響を及ぼす。
③空調設備業者と局所排気設備業者が異なる場合が多く、また局所排気装置の設置が空調設備設置後にされるケースがほとんどであるため、相互の関係が考慮されていない。

工場の製造ラインで空調が導入されているケースでは、製品の品質を維持する目的が多く、空調の効きが悪くならないように、局所排気装置の設置の際同時に検討するといいでしょう。

特に湿度のコントロールを要求する場合は、改善が不可欠です。
雨天時の湿度が侵入する外気の影響で上昇してしまい、製品の不良を招くことが少なくありません。

粉末を製品とする食品工場などが考えられます。一方では静電気を嫌い加湿する必要がある化学工場もあります。
いずれの場合でも、給気をどのようにコントロールするか、排気と給気のバランスを考え、設計することが必要です。

空調メンテナンス

工場には、いろいろなメーカーの空調設備があり、毎回それぞれのメーカーにメンテナンスを依頼している場合が多いようです。かかりつけの空調設備会社がなく空調のメンテナンス、空調設備の入れ替えの相談ができずに困っているとの問い合わせや、最近ではフロン排出抑制法により冷媒漏えい点検が義務化されたことによりさらに相談が増えてきております。
弊社は空調設備メーカーの種類を問わず修理を行うことが出来、第一種・二種冷媒フロン類取扱技術者が、点検及び修理を行わせいただきました。

空調メンテナンスの流れ

工場内を見させていただき現状の空調設備の分析を行い空調設備のリストを作成します。

冷媒漏えい点検と洗浄と異常個所の部品交換をおこないます。

空調メンテナンス報告書を作成しご提出いたします。

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