局所排気工事施工事例 自動車用部品 埼玉県さいたま市

お客様の悩み・課題

有機溶剤の排気の為、お客様自身で簡易的な局所排気装置を作っていましたが、「局所排気の性能を満たせず、臭いが取れないので法規(労働安全衛生法)に基づいた設備に改善してほしい。」
というご相談をいただきました。

田崎設備からの課題解決提案 施工方法

お客様が、作業を行うのに必要な広さ(寸法)を、お客様を交えながら現場で打ち合わせをしました。

作業に最も適している局所排気装置の形状は、囲い式フードであることがわかり、お客様にご提案しました。

囲い式フードの寸法を割り出し、作業開口寸法を決めました。

既存の作業テーブルは、そのまま活用することになりました。

送風機は、風量とともに高い静圧が確保できるシロッコファンタイプを選び、外部1階に設置を決め積算を行いました。

見積にて工事金額を確定し、排気ダクトは屋上1.5mから排気することにし、局所排気摘要書及びダクト系統図、圧力損失計算書を作成し、労働基準監督署に申請を行いました。

局所排気装置施工後、捕捉面での制御風速のデータを取り、風速0.4m/s以上であることを確認し工事完了となりました。

お客様に実際に利用していただいた声

既存の設備で使えるもの(作業テーブル)を使いながら局所排気装置(囲い式フード)を提案してもらいました。

田崎設備の樋山さんのお陰で、有機溶剤の臭いもなくなり、安心して作業を行うことができるようになりました。

ありがとうございました。

施工担当:樋山恵司
施工日:2016年6月

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